行動経済学その4 フレーミング効果

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レンダクル(大)

心のなかに知らない間に枠つくってませんか?

一月に、3000円のお小遣いをもらっている小学生の一言より。

「お小遣いが足りないから6000円にしてよ!」でもお母さんピシッと一言。『ダメ!』断られても足りないものは足りない。

「じゃあ5000円!」『ダメ!』「4000円!」『ダメなもんはダメ!』ここで引いても、やっぱり足りない。じゃあ。

「一日200円でいいや!」『200円ならいいわね。じゃあそうしましょ』賢い小学生はここでにんまり。

よく考えると月額6000円に倍増してます。

フレーミング効果

同じものなんだけど、見る角度だったり、言葉の言い回し一つで変わる印象

6000円という大きな額(思考のフレーム)をお母さんにふっかけて、最後に200円小さい額で、6000円というものをぼやかして小遣いを勝ち取る。

よくよく考えてみれば一ヶ月30日計算で6000円。大きな額が最初から提示されているため、一日200円が安く見える。視点を変えることで、同じ物事が違って見えてます。

他にも例として健康食品で「一年間継続してただけると、一日たったの130円!でてにはいります」と『一年分!今ならこの商品47,450円と大変お安くなっております!』では前者のほうが安く見えます。

どうしても自分が持っている思考の枠。お金が多いか少ないかという点で判断してまう。双方とも結果は同じなんですけどね。

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