バブルの考察

強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。

Bull markets are born on pessimism, grow on scepticism, mature on optimism and die on euphoria.

アメリカの著名投資家ジョン・テンプルトン(John Templeton)の言葉。

リーマン・ショックの時もそうでしたが、あの大底。人が恐怖に怯え誰もが投資財産を、投げ売りしていたあの頃に相場は芽生え、欧州債務危機の暗雲垂れ込める相場で育ち、各国おこなう融緩和という、巨額マネーの海の中で成熟し、まだわからぬ未来に起こるバブルという幸福感の中で消えてゆく・・・・・

アベノミクスが始まって2年以上が経ちました。日経平均2万円超えや27年ぶり12連騰。世の中の相場は今まさに、お祭り状態のようです。私はまだバブルの末期とは思っていませんが、そろそろ中期にさしかかり、泡はまだまだ増えてゆく。そのように感じます。読売・朝日・毎日の三新聞やTV番組で、株の連日の連騰を報道したり、株で億万長者になった人の特集を組んだり。上がることは嬉しいのですが反面、上昇しすぎた時の反落はとてつもないものになります。気をつけるに越したことないのかもしれません。

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:GE_Building_by_David_Shankbone.JPG

David Shankbone cc

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